ベンチャー企業

ベンチャー企業に再就職することになった!

父と相談して、結果的に就職することになった。週末は実家に帰ることにした。さて、どんな会社なのかな?

週末だけ実家に帰り家政婦になることに

父の食事は月曜日から金曜日までの食事を作り冷凍庫に入れる。

曜日別に分けて、後は電子レンジで温めれば食べれる。

洗濯と掃除は一週間分をまとめてすることになる。

子供の保育園も決まった。

引越しも荷物は最小限にして運びだし完了。

法人契約だから、契約更新料も会社持ち!

 

入社の挨拶はなんとチャットワーク

出社して、最初に挨拶するのかと思いきや、チャットワークで挨拶する。

社長がみんなの前で紹介してくれるのかと思っていた。

なんだかね。
これが若い企業のやり方?

仕事は何するのかな?
そう思って社長のところに行ったら、研修は社長自らやるのだと。

Web経験者しか入ってこない会社で、素人が入ったの私が初らしい。

最初は総務部かなと思った。
ところが配属されたのが、コンテンツ事業部!

社長が講師の新入社員研修

何したらいいの?

社長のお話を伺い頑張るかと思いノートを広げて会議室で待っていた。

「Macは持ってきた?」
「はい」

ところが社長の顔がおかしい。

「あ!それね古すぎ!5年前のでしょ。今、買ってきて」

と言われ指定されたMacを買いに即効行かされた。

しかも自腹!

半分は会社が払ってくれたけどね。

MacBook Pro13インチ16GBの1TB!

高いよ。

30万近くした。

なんで自分で買うのよ!と疑問に思い聞いた。

「パソコンは社員のみんなが好きなの使いたいというから、補助金という制度にしたのさ。MacはWindowsも使えるから便利だし」

「え?Windowsも使えるのですか?」

「そうだよ」

その日は総務の女子とMacのセットアップ。

なんと丸一日かかる羽目に!

いろんなアプリ入れたけど何がなんだかわからない。

17時に退社して子供の迎えに行く

近いから楽!

「保育園のお友達できた?」

「うん!楽しいよ。今日ね靖国神社に行ったの」

「へー!靖国神社は行ったことがないな!」

「近いよ!すごく広いよ」

「何お願いしたの?」

「ママの仕事がうまく行きますように」

「あら、ありがとう」

何だか新しい生活も悪くないな。

先輩に感謝!

と、思っていると先輩から電話があった。

「どうよ。この会社?」

「いきなりPCを買わされとは思いませんでした」

「商売道具だからね。プライベートでも使っていいからね」

「コンテンツ事業部に配属されましたけど、全くの素人で大丈夫でしょうか」

「大丈夫だよ。ただし、勉強することがたくさんあるから大変だよ」

「アプリの使い方を覚えないと行けませんね」

「アプリ使えないと稼げないからね。6ヶ月間は新人扱いするけど過ぎたら厳しいよ」

「寝る時間削る感じで頑張ります」

「7時間は寝てよ。そのために通勤時間が短くて待機児童0の教育水準が高い千代田区に引っ越したんだからね。それから、クライアント獲得しないと稼げないからね。6ヶ月間は研修手当がつくけど、無くなったら悲惨だから」

「給与は下がるのですか?」

「もちろん。ただし、クライアント獲得してサイト作れるようになって、いろんな企業に提案ができるようになたら、報酬は増えるから。信賞必罰を社是とする会社だからね」

「ベンチャー企業はそうなんでしょうか」

「CAの乗務手当と同じだよ」

「頑張ります。あの、なんで私を選んでくれたんですか」

「簡単よ。一番根性あるからよ。また明日ね。」

確かにこの先輩にはよくも悪くも鍛えられた。

気合入れよう。

 

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