ベンチャー企業 リベンジ

原稿を書く仕事にチャレンジするために!

なかなか大変かな!コンテンツ事業部とは平たく言うと「Webの原稿を書く」のが仕事!適当な文章は書けるけど、これで金をもらうとなるとどう書けばいいのかわからない。

研修で仕事のスキルを身につけないと辞めることになるかもという緊張感がすごい

午前9時から社長のレクチャーが始まった。

「ちなみに、最初に言っておくけど、終身雇用の時代は終わったから。企業に就職して働いて賃金を受け取るという発想でなくて、給与もらいながら学び、行動して、考えて次のステップに進む時代だからこそ、Webの知識と使いこなす実力がモノを言う時代だ。だから、必死になって頑張って欲しい」

社長の訓示だ。厳しいな。

社長だけではなく、いろんな人が教えてくれるみたい。

「記事のことをコンテンツとら呼び始めたのは最近ですね。Webの記事で大事なのは何かわかりますか?」

とら質問され

「読んだ人が必要とする情報が書かれていることですか?」

「正解です。何でそう思いましたか?」

「欲しい情報を求めて検索しますよね。例えば、銀座、ランチ、安いと検索して、欲しい情報がなければ次に行きますよね」

「あなたなかなかすごいですよ」

「え?そうですか?」

 

Googleの検索窓に入れるのは何?

「Webのコンテンツの本質をついてますよ。検索する言葉度は何でか?」

「はい、欲しい情報を集めるキーワードです」

「50%正解です」

「残りは何ですか?」

「検索窓に入れる言葉は人間の感情です。ニキビができた。早く消したい。合コンの前日にニキビ!12時間以内に消したい。というのは、女子の欲望です。男子は肌の綺麗な女子を求めていますからね」

「感情ですか?」

「欲望ですね。ニキビを消した後に何がありますか?」

「合コンでいい人見つけるですよね」

「出会いですよね。ニキビが邪魔すると考える女子は一人ではありません」

「コンテンツを書くときに大事なのは何ですか?」

「自分の検索した文字に対する、答えが書いてあることですよね」

「すごいな!あなた本当に素人ですか?部長が保証するからどうしても入社させたいといってね。かなりセンスがいいですよ。CA時代に気を使っていたことは何ですか?」

「体調管理ですね。ジムに通い、フライトの12時間前には飲酒はやめて寝ることにしました。睡眠間は7時間は確保してました。ニキビは大敵です。お客様に指摘されますから」

「ですよね。やらば、あなたはニキビに関してはプロですよね」

「プロですか?そんなことありません」

「いや、業務でニキビに敏感であったあなたの視点で書けますよね」

「何を書くのでしょうか?」

「ニキビができたときの対処法です」

「書いてみます」

「まずは書いてみてください。3000字ぐらいになると思いますよ」

と言われ書いてみることにした。

これが最初の仕事だった。

何から書けばいいのか?

書きますと言ったものの、何から書けばいいのだろうか?

ちょっとMacBook Proの画面と睨めっこして考えてしまった。

どうしようか。

とりあえず、書いてみようか?

そう思って、書き出したら文章が支離滅裂になっていた。

困っていたら、

「あの、新人さんですか?」と声をかけてくれた若い社員が隣に座ってくれた。

 

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