時給1万円の仕事をやってほしい。さて、あなたなら、時給1万円の仕事はなんだろうか？
時給1万円の仕事はなんだろうか？
時給1万円の仕事をしよう。世の中にそんな仕事はあるのだろうか？実はいくらでもある？
皆さんはどんな仕事だと思いますか？
単純な人は「水商売？でしょ」と思うでしょうね。次に頭に浮かぶのは「風俗」での仕事？
ヒントです。
自宅でできます。
拘束時間はありません。
ちょっと勉強が必要です。
さて、なんでしょうか？
答えは、、、、、、、、、、、、、、
「動画編集」です。
動画編集の需要は極めて高い
動画編集というと「YouTuberになるんですか？」と考える人がいるがそうではない。
動画編集の仕事を引き受けるのである。
1本5万円ぐらいが相場で、映像の再生時間は10分ぐらいのものが多い。
45分の動画を編集してくれと言われが、平均すると25分ぐらいの動画編集依頼が多い。
動画編集で稼ぐには動画編集アプリの使い方を学ぼう
動画編集の需要はどんどん膨れ上がる。
チャイナウイルス（コロナ）全盛の頃、自宅から出れずにテレワークが普通になり飲食店は休業に追い込まれたところが多かった。
なんとか料理をしたい料理人は自宅のキッチン、お店のキッチンで料理を作る動画をYouTubeで配信を始めた。
料理人が動画撮ると困ったことが起きる。
撮影機材はどうしたらいいのだろうか？
特に照明は大問題である。とある料理人は電気屋に頼んで店のキッチンまで来てもらい、適正な照明器具など撮影機材を揃えてもらった。
最後に立ちはだかるのは、動画の編集である。
最も優れてた料理人は、カンペをみることなく、一気に料理を作り編集なしでYouTubeにアップロードする。
ところが、撮影中に勝手口から入ってきた業者の「毎度アリー」という言葉が入り込むとカットせざるを得ない状況になる。
なので、編集するアプリの習熟度が大事になってくる。
編集を今から覚えることはめんどくさい。
誰かに編集をお願いしたい。
そんな具合で動画編集の仕事の依頼が殺到するのである。
4K30分動画の編集に5時間かかる。報酬が5万円なら時給1万円となる。
動画編集アプリは何を使えばいいのか？
Apple純正ならFinal Cut Pro Xとなる。
YouTubeの多数派はAdobe Premiereを使っている。
iPad愛好家はLuma Fusionで編集している。
どれで編集するかは趣味の問題かもしれない。
他にも編集アプリはたくさんある。
動画編集で一番面倒なのは文字起こしなのだが、今では音声文字起こしが実に簡単であるから、PCで文字起こしを行なって、修正作業をすればすぐに終わるしね。
5万円の仕事を週に2本受けてみたらどうなる？
週に2本の動画編集を請け負ったら、月に40万円の収入が入る。
副業としてやるにしても、なかなか楽しいのである。
動画編集はYouTubeで無料で学べるし、アップルのFinal Cut Pro Xを使うならアップルサポートで教えてもらうこともできる。
iPadにもFinal Cut Pro for iPadが登場したから、iPadでもAppleCareに加入していたら質問できるし。
何事にもチャレンジである。
クラウドワークス
ランサーズ
ここなら
などのクラウドサイトに沢山仕事があるから頑張ろう。
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