意外と稼げる「雑談ライター」という仕事

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自宅でできる簡単な副業にもってこいなのが、ブログの記事を書くライターさん。いろんなご要望が来ますけど、テーマにそって書いて欲しいという要望もあれば、「なんでもいいから400字の記事を100本書いて」という要望が来ます。これて、文字単価は安いのですど、なんと言っても毎日仕事があるわけでいい感じです。

雑談記事が欲しいというご要望がくる

クラウドワークス、ランサーズ、ココナラという外注記事などのオーダーができるサイトに「ライター」として登録をする。

「私、素人で書いたい事ないのですけど」と思っているあなた。

CAというキャリアは書くことがたくさんあるでしょ。

飛行機での珍事などの記事はめちゃくちゃ人気なんです。

なので、思った以上に記事の依頼が来ます。

雑談ライターは、記事を書く訓練になる

練習として、はてなブログみたいな無料ブログでサイトを作成してもいいのです。

とにかく記事を書き続けるこことが大事です。

ある程度、文章の書き方を勉強する必要があるのか?

ないです。

素人さんがやって欲しいのは、プロブロガーの記事を読み込むことですね。

例えば、ヒトデブログマナブログの二つは大変勉強になります。

「え、こんなブログ書けない」と思ったあなたは、最初から負けです。

書けないではなくて、書くのです。

例えば、「JALが資金調達」という新聞記事が出たら、なんで必要なの?と思いますよね。

ANAは倒産の危機と思っていたけど、いまだに倒産していないのはなんでだろう。

現場にいるみなさんは、かけますよね。

CAの婚活と妊活が盛んです

実際にフライトが少なく暇になっている現状では、合コンこそないけど婚活に必死なCAがいます。

20代は余裕ですけど、30代後半から40代前半のいわゆるアラフォーCAは必死です。

どうした、結婚できるかな?

そう思っているCAが意外と多いのが実情です。

だったら、「CAのコロナ禍での婚活」について書けばいいと思います。

これって、かなりの文字単価で売れるかもしれません。

記事の受注の待つのではなく積極的に売る方法もある

自分以外の人に書いてもらう記事のことを「外注」と言います。

外注さんに発注する人がいるから商売が成り立つわけですが、自分である程度書いてストックしておいて、売るという方法もあります。

400字の記事100本で5000円とかで売れます。

自分の原稿を売るときには、いかに文字単価をあげるかにかかってます。

タイトル設定が全てかもしれません

自分の原稿を売るときには「タイトル」が大事です。

「現役CAが書くフライトの裏話」
「ほんとにあった恐ろしい機内事件」
「CAの離婚率が高いのはなぜ?」
「CAに出会いがないのは、何が問題?」

思いつくだけタイトルを書きながら、あとは文章を打つだけです。

 

Wordは使わないでテキストエディターを使いましょう

誰かに原稿を売るときには、Wordを使う必要はありません。
開業は必要ないからです。
テキストを打ち込み、エクセルに貼り付けて100記事とタイトルを保存する。

テキストが詰まったエクセルを売るだけでいいのです。

ちょっとチャレンジしてみてください。

あなたの記事を買ってくれた人から、「オーダーしてもいいですか?」ときたらうれしー限りです。

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